歓迎会で立ち振る舞いはどうする?自己紹介のネタは?お礼は必要?

この記事の所要時間: 421

春になると、新しい場所に飛び込む人が
多いと思います。

飛び込んできた新人さんを
早く溶けこませるために行うのが
歓迎会です。

歓迎会自体は嬉しいものの、対応を間違えると
その後苦労することになるので新人さんにとっては、
どのように参加したらいいのか悩んだりするのではないでしょうか。

歓迎会をうまく活用するポイントをご紹介します。

歓迎会で立ち振る舞いはどうする?

新人さんが歓迎会に参加するときは
どのように達振る舞ったらいいのでしょうか。

それには、この会をどのような目的なのか
理解する必要があります。

歓迎会は、決して新人さんが、どれぐらい
お酒を飲めるのか測るのではありません。

受け入れる側は、新人さんがどんな人物なのかを
知るために行なうのです。

日頃の仕事では、緊張しているだろうし、
心を開いて何でも話せる状態ではないことを
見越して、歓迎会でリラックスさせて心を開いてもらい、
新人さんがどのようなことを普段考えているのかを
知るために行なうのです。

同時に、お互いの距離感を縮めて
仕事上のコミュニケーションをスムーズにすることが
大きな目的になります。

まずはこの目的を知った上で、どのように立ち振る
舞えばいいのかを決める必要があるわけです。

つまり相手は、自分のことをもっと知りたがっている、
距離を詰めてコミュニケーションを密にすることを
求めているわけなんです。

そうすると、自分はどう振る舞えばいいのか
見えてきませんか。

決してたくさんお酒を飲む必要もないし、
バカになって、一発芸を披露する必要もないわけです。

ただ、そうやってハメを外すことができると
より早く親近感を覚えて、周りに溶け込みやすいことは
間違いないのですが…。

実際、欠点がない、あるいは完璧そうな相手を
自分がどう思うかを見れば、多少バカをやって
スキがある方が親しみやすいのではないでしょうか。

自己紹介のネタはどうする?

そして歓迎会のイベントの一つに自己紹介があります。

苦手な人も多いのではないでしょうか。

では、この自己紹介ではどのようなネタを
話せば良いのでしょうか。

基本的には、会社や職場のカラーによって
アレンジが必要なので、これが正解というものは
ありません。

ただ、先ほどお伝えした目的を意識すると
ネタは用意しやすいかと思います。

例えば、社長や役員が参加するような
オフィシャルな歓迎会では一発芸よりは
自分の能力をアピールするようなネタが
いいでしょうし、直属の上司や先輩などの
チームの歓迎会の場合は、多少バカをやるのも
ありだと思います。

つまりTPOに合わせてネタを変えれば良いわけです。

これを考えずに、常にバカをやってみたり、
常にまじめに能力をアピールしたりなんてことを
やっていると、いつも小僧扱いか、堅物なんて
レッテルを貼られて、自分自身も居心地が悪くなるんです。

そうならないためには、参加するメンバーに応じて
アピールするネタを変えるという柔軟性を持つのが
オススメです。

目的を見失わなければ、ネタの選び方には
困りません。

お礼は必要?

さて、歓迎会は、週末に行なうことが多いかと
思いますが、必ず歓迎会が終わった後に
最初に会う朝にお礼は必要です。

平日なら翌朝、週末なら週明けの朝ですね。

なぜ挨拶が必要なんでしょうか?

面倒くさいですよね。

でも、お礼の挨拶をするということは、
社会人としての気配りができるかどうかを
周りにアピールする場だからです。

相手は、新人である自分に対してのイメージが
ある意味白紙なわけですから、これまでのイメージとは
全く変えて自分の思う通りのイメージを植え付ける
チャンスなんです。

そういう時に面倒くさい、気が進まないと言っているのは、
ある意味自分がその会社なり、組織で活躍するチャンスを
自分で潰すようなものなんです。

チャンスを掴むために必要な行動と思って
翌朝は必ずお礼をしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

歓迎会は、目的を理解して振る舞うようにすると
対応がしやすいです。

自己紹介は自分をアピールしたり、知ってもらう
チャンスなんです。参加する相手に合わせた
ネタを考えましょう。

そして、翌朝はお礼をしっかりとして
できるイメージを周りに植え付けていきましょう。

歓迎会は決して後ろ向きに参加するものでなく、
酒豪であることをアピールする場ではありません。

上司や先輩、同僚などとつながってその後の
自分の居場所、立ち位置を決めるための
重要な自分アピールの場だと思って、
むしろ真剣に向き合ったほうがその後の行動が
しやすくなるかと思います。

是非、みんなでワイワイ楽しんで、その後の
活躍を応援してもらえるような関係づくりに
励んでみてはいかがでしょうか。

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