食べ合わせのうなぎと梅干しは迷信?納豆と卵は?大根と人参はNG?

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食べ合わせって聞いたことがありますか。

うなぎと梅干しが有名ですが、
これはどんな理由からなんでしょうか。

昔は、それっぽい理由を
親や周りから言われていたかと思うのですが、
最近の栄養の観点から見ると
意外な事実が分かってきたようです。

食べ合わせのうなぎと梅干しは迷信?

うなぎと梅干しは、食べ合わせの悪い
組み合わせということで取り上げられたりすることが
多いですが、実際には一緒に食べたからといって、
腹痛になるとか、病気になるといったことは
ありません。

実際に栄養素の観点からお互いどのように
作用するかについて確認しても特に影響は
ないと言われています。

味は、全く合わないので、そういう意味では
食べ合わせの組み合わせとしてはNGですが、
一緒に食べても全く影響はありません。

これは迷信と言ってもいい組み合わせでしょう。

納豆と卵は?

しかし、この納豆と卵の組み合わせというのは、
どうやらホントらしいです。

納豆に卵を入れて食べるのが好きな人には
残念な話ですよね。

納豆の成分が卵の白身と相性が悪く、
卵を混ぜてしまうと納豆の効果が
なくなってしまうんだそうです。

これは大変ですよね。

しかし、これにも対策があります。

黄身だけを納豆と一緒に食べる分には
問題ないそうです。

卵を入れるのが好きな人は、
白身は分けて食べてみてくださいね。

ちなみに納豆とネギは相性が
いいそうで、納豆にない栄養をネギが
補完しているいい組み合わせだそうです。

ネギ派の自分は、ちょっとホッとしました。

大根と人参はNG?

次にご紹介するのが、
大根です。

大根は、人参との相性が
実はよくありません。

大根の栄養素と人参が
干渉しあって良さを打ち消して
しまうんだそうです。

そうなると気になるのが、
正月のおせち料理で出される
あの食べ物。

そうです。

「なます」です

まさに大根と人参の組み合わせですよね。

しかしこれは、OKなんだそうです。
秘密は、あの味にあります。

そうです。

お酢です。

お酢を入れることで、干渉しあうこともなく
共存できるんだそうです。

不思議ですよね。

と同時に、昔の人はどのようにして
そういう知識を身につけたんでしょうか。

経験則から来ているのかもしれませんが、
栄養の考え方もなかった時代に生み出した
先人の知恵に感服です。

まとめ

食べ合わせというのが昔からありますが、
実際には、迷信まがいの言い伝えもあって、
全てを鵜呑みにする必要もありません。

しかし、中には、科学的にも裏付けのある
ような組み合わせもあるので、こういうことを
調べて料理してみるのもいいですよね。

実際に効果のない組み合わせで食事を
していても、もったいないですからね。

食べ合わせをあまり気にしていないようでしたら
たまには食べ合わせを意識して食事を
してみてはいかがでしょうか。