母の日のディスプレイが並んでくると
何にしようかと悩みますよね。
母へ何を贈ろうかと毎年頭を悩ませながら
贈り物を考えて、プレゼントを用意しますが、
意外と何が欲しいのか知らなかったりして
直前に慌ててデパートに駈け込んだりしませんか。
今年の母の日は余裕を持ってプレゼントを
選びたい人に、オススメをご紹介します。
母の日のプレゼントは何あげる？
母の日に何をプレゼントしたらいいの？
なんて悩んだりしませんか。
お子さんの誕生日やクリスマスは
事前に聞いているから、欲しいものを
用意できますが、母の日に改まって
欲しいものを聞いたりすることないですよね。
一番いいのは、それとなく欲しいものを聞いておければ
いいのですが、欲しいものは？なんて聞いたりすると
変に勘ぐられたりしてなかなか上手く聞き出せないですよね。
そうなるともう何を贈ったらいいのか
分からなくなりませんか。
どうしても思いつかなかったら、
カーネーションの花束でというのもありです。
最も大事なのは気持ちなので。
ですが、毎年カーネーションだと
何だかやっつけ仕事みたいで
イヤだと思ったりしませんか。
そのようなときはどうしたらいいのでしょうか。
プレゼントは花以外では何がいい？
花束以外で考えるなら、
例えばちょっと贅沢なスイーツや
母親が、普段の生活で使うものを
用意するのが無難です。
スイーツを贈るのだとしたら
有名店のケーキとか人気のスイーツを
用意してみてはいかがですか。
多くの女性は甘いモノが好きですから
ちょっと高めのケーキでゴージャスな
気分を味わってもらえれば、
喜んでもらえるのではないでしょうか。
もし、今も会社で働いているなら、
パスケースやお財布などの小物だったり、
スカーフやハンカチなどの身の回り品などは
すぐに役に立ちそうですよね。
また専業主婦であれば、家事で使うようなものというよりは、
家事で荒れた手などをケアするようなハンドクリームなどでも
いいかもしれません。
意外と自分では買わない、あるいは買おうとしても
後回しにしているようなモノを贈ってあげると
喜ばれるのではないでしょうか。
プレゼントの予算はいくらがオススメ？
贈りたいものが決まったら、気になるのは
予算ですよね。
それでは母の日の予算はいくらぐらいがいいのでしょうか。
母の日に近くなると雑誌等でリサーチ結果を
出したりしていますが、だいたい
5,000円程度です。
あまり高価なものは、母親に気を使わせてしまうし、
かと言ってあまりに安価なものだと
小中学生でもなければ、我が子は
この程度の気遣いしかできないのか、
自分の子どもながら情けないなんて
嘆かれてしまいます。
そういう意味では、
5,000円程度の予算というのは、
変に気を使わせることなく
プレゼントを受け取ってくれるのではないでしょうか。
予算や贈りたいものが決まったら
こちらで探してみてはいかがでしょうか。
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まとめ
母の日に贈るものは、
自分の日頃の感謝を込めて
形にしたものですから、
基本的にはどんな贈り物でもいいかと思います。
親に対して敬意を払ったプレゼントなり、
おもてなしは忘れないようにして
選んでみてはいかがでしょうか。
もし毎年決まったカーネーションを贈っているなら、
今年は違ったプレゼントを用意したくなるかも
しれませんよ。
今年はお母さんに喜ばれるような
プレゼントをしてみてはいかがでしょうか。
